年号 | 西暦 | 主な出来事 |
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明治四年 | 1871 | 大西観月、上東条村に生まれる。 |
明治三九年 | 1906 | 上東条天文観測所設立。 |
明治四一年 | 1908 | 「大西式天体観測鏡」発売。 |
明治四三年 | 1911 | ハレーすい星大接近。 |
大正二年 | 1913 | 「大西式(ゆき印)反射炉」発売。 |
大正八年 | 1919 | 大西科学設立。研究材料製造販売開始。 |
昭和二年 | 1927 | 大西幸一、大西科学所長となる。 |
昭和一〇年 | 1935 | 大西観月死去。 |
昭和一二年 | 1937 | 上東条科学研究所、独立。 |
昭和一四年 | 1939 | 大西発動機設立。 |
昭和一五年 | 1940 | 日米開戦。 |
昭和一八年 | 1943 | 大西発動機、中島「栄」エンジンをライセンス生産。 「大西式反転プロペラ」制式採用。 |
昭和一九年 | 1944 | 「大西式高精度射撃統制盤」制式採用。 |
昭和二〇年 | 1945 | 神戸−大阪大空襲。大西幸一死去。大西遥、暫定的に所長に就任。 敗戦。大西発動機解体。上東条科学研究所活動停止。 |
昭和二一年 | 1947 | 上東条科学研究所、大西遥のもと「上東科学」として活動再開。 |
昭和二三年 | 1949 | 「上東科学五極真空管」発売。 |
昭和二九年 | 1953 | 第一工場操業開始。 |
昭和三三年 | 1958 | 上東科学、川北町に移転。社名を大西科学に。 |
昭和三五年 | 1960 | 大西科学再建。大西遥、所長に就任。上東条科学研究所の所長には大西航が就任。 |
昭和四一年 | 1966 | 第二工場操業開始。「きざはし」計画始動。 |
昭和四五年 | 1970 | 「きざはし三号」軌道投入成功。 |
昭和四六年 | 1971 | 大西科学、上東条科学研究所合併。 |
昭和四八年 | 1973 | 1GV電子シンクロトロン稼働開始(大西科学本所)。 |
昭和五〇年 | 1975 | 第三工場(マレーシア)操業開始。 転換炉「あめつち」実用操業開始。 |
昭和五一年 | 1976 | 「あまつかぜ」計画始動。 |
昭和五三年 | 1978 | マツザワ・イワヤ型ホーキング炉実用化。 「さきもり」一号打ち上げ。 |
昭和五七年 | 1982 | 超電導リニアモーター試験路線開通(大西科学本所)。 |
昭和五九年 | 1984 | マスドライバー一号機(硫黄島分所)稼働開始。 |
昭和六一年 | 1986 | 大西功、大西科学所長に就任。 「たかまがはら」計画始動。 |
昭和六三年 | 1988 | 半自動パワードスーツ「八八式強化装甲服」制式採用。 軌道発電所「あまつかぜ」一号実用送電開始。 |
平成元年 | 1989 | 警察用パワードスーツ「ドミニオン」、兵庫県警に試験配備開始。 |
平成二年 | 1990 | 初のマイクロブラックホール地上固定実験。 |
平成五年 | 1993 | MBH二号炉「よもついくさ」産廃処理用として稼働開始。 |
平成六年 | 1994 | 「たかまがはら」一号建設開始。 |
平成七年 | 1995 | 阪神・淡路大震災。MBH三号喪失。 |
平成八年 | 1996 | ナガサダ型小型ホーキング炉実用化。 |
平成九年 | 1997 | 「ドミニオン」部隊、大阪府警、奈良県警、広島県警で配備開始。 「平成九年度試作重強化装甲服(九試重強化服)」増加試作開始。 |
平成一〇年 | 1998 | 大西科学ホームページ開設。「九八式強化装甲服」制式採用。 軌道中継ステーション「たかまがはら一号」実用操業開始。 |
平成一一年 | 1999 | チョキチョキハンド流行。 |