モスバグ

 第八話に登場した巨大バグノイド。通天閣に営繭した。バグチェンジ前の姿と名前は不明である。

 ホエールバグ並の巨体を誇るバグノイドで、主としてその巨大さを武器とするタイプのバグノイド。装甲、運動能力ともに見るべきものはないが、小銃弾程度の損害はまったく苦にしない圧倒的な体力とパワーをもって、大阪をパニックに陥れた。おそらく大阪ドーム付近で第一形態(幼虫)にバグチェンジ後、通天閣まで移動し繭を作ったが、この過程で、警察、消防などの妨害を実力ではねのけつつ、相当の被害を市街に与えたと想像される。その繭もまた戦車砲弾程度は簡単に弾き返す強靱さを備えていたが、成虫になるまえに、スピードマンSSSブレードによって繭を破壊され、倒された。少なくともこの際、通天閣は倒壊の憂き目に遭っている。

 必殺技は不明である。


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